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〆鯖のCOJの庭

デジタルカードゲーム、COJについて書き留めるブログ

裁断のライブラと特殊召喚について

こんばんは

1.4が実装されて初の土日ということでなかなか盛り上がったんじゃないでしょうか



本日の戦績
10戦4勝
色々デッキ弄りながらやってたら負け越し。楽しかったしある程度安定してきたからいいのです

握ったのはこちら
f:id:simeserver:20150727021744p:image
題して
〜ライブラヒトミプロメテ、ブラフマーの彩を添えて〜

特殊召喚を多めにしてユニットを大規模展開、プロメテ起動を試みようとしたデッキ
そもそもせっかく引けたブラフマーを使ってみようとして作ったんですが、むしろわかったのは裁断のライブラの優秀さだったっていう
ただ、ライブラを青がいないのに素出ししてしまったプレミはいただけない…、しかも数回やってしまった()
エレメント系はこれが怖いね!

ライブラは場に青ユニットがいると3cpのユニットを特殊召喚します。従来の特殊召喚はコスト〜以下と限定されているもののその範囲が広く、墓地の状況によってサーチがずれてしまい安定しないことが多々あります
しかしライブラは3コス限定なので特殊召喚によるメリットが非常に大きいです。単純に言っても3cpで場に合計6cpのユニットが揃うことになりますしね。
青は3cpのシステムユニットが豊富なのでさらにシナジーが。1.4は3コスが多いので活かせる場面も増えそうです
ライブラを使ったムーブで強いと感じたのが後攻1tの動き。青3コス軽減の1コス青を召喚、その後のライブラで後攻1tで場に三体のそれなりのユニットが並びます。2t目で既にミイラくん、ライブラ、タナトスなんかがいたら相手にしたらかなり厄介じゃないかと。
青はチャンプするにしてもその後が怖いし、潤沢な破壊効果、及びそれに反応する効果のおかげで試合の流れを後攻からでも持っていくことができます



さて、COJは更地にすることが強いですよね。そんなゲームの中実装されていくカードを見ていくと更地に対する対抗策と言えるようなものを運営側が設けてきている気がします

その更地環境にはそれぞれの色に対応する手段があるわけですが、青は何かというと特殊召喚であると考えられます。

ver1.3で実装された特殊召喚システム。この時に各色インセプに特殊召喚が登場しました。相手のアタック時コスト2以下のユニットをランダムで特殊召喚するという効果ですが、この時から既に墓地利用の点や、低コストユニットの有用性の位置からも青が抜きん出ていたように思えます。赤召喚術に至ってはアーミーアントを呼べる虫くらいでしか見た記憶がないくらいです(しかもそれすら稀)

ver1.3ex1では破壊時に特殊召喚するペルセポネーが登場。相手のTの効果限定であったり、セポネ本体が重いので使いにくさが目立つもののコンボが決まれば盤面の維持やその後の制圧力に優れました

1.3ex2では鏡合わせが実装。デメリットがあるものの高コストを召喚できるようになり、戦略が広がりました。その後もブーストEXで青ライマル、傀儡子が輩出されるようになり段々と特殊召喚の手段が増えてきています

最新のver1.4ではライブラやブラフマーネクロポリスなど更に充実しました。これはもう運営が青を墓地利用の特殊召喚にも長けた色にしていこうとする意図がわかりますね。元から青は墓地に干渉する手段があったにしろ、それは手札に自他の手札に影響するものでした。それが特殊召喚によって墓地からフィールドへストレートに繋がるラインが出来たのです。他のカードゲームでも墓地利用はあるので追いついてきたといえるのかもしれません

では墓地利用(特殊召喚)のメリットは何でしょうか
まず第一にcpに対するパフォーマンス、つまりコスパに優れている点です。特殊召喚早期の色召喚術は1cpで2コス以下と少し渋めに設定されていますが、最近のものはおおよそコスト比に優れています。鏡合わせなどは運も絡みますがうまく働けば絶大な効果が場に出ます。2t目で2.3.4コスが並ぶなんてことも可能なのですから。これは更地からの復帰や後攻の不利を覆すことを可能とさせる一つの手段になり得ます

第二に通常ではないユニットの供給ができることです。例えば召喚術はジャッジ対策などとも言われます。それは相手のジャッジ後、本来なら使われることで負けが確定した場面で、新たにブロッカーを増やすことでその負けから逃れることができるからです。他にはペルセポネーや青ライマルは毘沙門の強力な更地効果を相手にしてもすぐにユニットを再び展開でき、ネクロポリスも破壊効果に反応して新たにユニットを供給できます。これによって相手の攻め手を遅らせたり、逆にこちらの攻めの一手にすることもできます

しかし、特殊召喚自体にデメリットがないわけでもありません。最たる点として、効果は全てランダムで召喚されるので運がどうしても絡むこと。ライブラとブラフマーはコストを限定することができますがそれでも複数いた場合はランダム。ライブラを出してライブラが出るなんてことも…。また、鏡合わせは相手の場にもユニットを召喚してしまいます。自分の場に出るユニットもランダムなのでうまく4コスのユニットなどが出ればいいのですがただの1コスサーチャーが出るなんてこともあるのです。更に、ネクロポリスや傀儡子などは使用自体にcpが必要です。ネクロポリスは二体召喚なのでほぼ元が取れるのですが、発動できなかったということを考えると用意していたcpは無駄になります

このように特殊召喚にはメリットとデメリットの両方がありどう使っていけばいいかというと、身も蓋もないですがようは使い所ですね。相手のクルセイドが読めるならネクロポリスは間違いなく働きますし↑に書いた後攻1Tのムーブは先行後攻を覆す可能性を秘めているんじゃないかと思います
これに関しては後日また書けたらいいな


もし特殊召喚に興味がでたら幸いです



長くなってしまった……
ではここいらで!
またーノシ